高崎校は、群馬県高崎市で400年以上も続く田んぼと畑が、農業体験のフィールドとなります。講師であるタンポポ農園の本多さんは、カメラマンや輸入雑貨などの仕事を経験した後、結婚を機に農家に入りました。
現在は、1町(※)の田畑で自然栽培に取り組みながら、草木染めのワークショップを催したり、醤油を作ったりと精力的に活動されています。
※ 1町=9,900平方メートル(3,000坪)本多 稔(ほんだ みのる)
熊本県熊本市出身 / タンポポ農園代表
講師からひとこと:
「農家になって9年目、会社員をやめて群馬に移り住んで9年目になります。お野菜のことのみならず、暮らしについて皆さまとお話ができたら嬉しいです。よろしくお願いします。」