ソラシドスクールについて

2026年より新たなコンセプトと畑でスタート致します!
2012年の当初から変わらず『日本の伝統野菜の種を次世代に繋ぐ』を目的に開催してまいりました。
もちろんその想いはこれからも変わりません。
しかし、災害やウイルス問題、そして昨今の天候不順や酷暑など、地球環境は大きな変化の時代を迎えています。
「これまで通り」が通用しない時代に、私たちは何を大切にし、どのように暮らしていけばよいのでしょうか。
私たちが辿り着いた答えは、どんな状況の中でも“食べることができる”という本物の安心を分かち合えるコミュニティを育てることでした。
一人で抱え込むのではなく、それぞれが自然と役割を見出し、支え合いながら、農と共に生きる仲間とつながっていく。
安心だけでなく、心の豊かさも育まれる場所。
みんなで食卓を囲み、孤立することのない温かな関係性の中で暮らしていく。
そんな未来へ向けた一歩を踏み出します。
そして、気候変動に真正面から向き合うために、栽培暦を大きく見直します。
これまで大切にしてきた自然との調和を土台に、今の気候に合わせて種を蒔き、育てる。
酷暑の時期を避ける工夫や、作付け時期の再設計を行い、これまで以上に自然に寄り添いながら、農の在り方そのものを共に進化させていきます。
さらに2026年より、木々と共生しながらの不耕起栽培へと歩みを進めます。
土を耕さず、木や草、微生物たちが本来持っている力を最大限に活かす。
森が自ら循環しているように、畑もまた命の循環の場として育てていく。
自然の力を信じるだけでなく、自然から学び続ける農へ。

そして今回、新たな畑へと舞台を移します。
環境が変われば、風の流れも、日当たりも、水の巡りも、土質も変わります。
同じやり方が通用するとは限りません。
だからこそここは、完成された農を学ぶ場ではなく、新しい土地と向き合いながら、共に観察し、共に考え、共に試し、共に進化していく場にしていきたい。
この土地の土は何を求めているのか。
どんな種が合うのか。
どんな循環が生まれるのか。
その問いを共有しながら、視点や考え方そのものを分かち合い、一人ひとりが主体となって農に関わっていく。
答えを受け取るスクールではなく、答えを共に創っていくコミュニティへ。
私自身もまた、この土地と自然を皆様と共に学びたいと思います。
この新しい挑戦に、ぜひご一緒ください。

困ったときの事務局がかり

島田 智行(しまだ ともゆき)
埼玉県富士見市出身 / ソラシドスクール主宰
「農業のことは何もわからなくても大丈夫です!少しづつ土や自然に触れながら、楽しく農業を学んでいきましょう。みんなで種をまき、みんなで育て、みんなで収穫して種をとる。美味しい野菜を食べながら、種を繋いでいきましょう!」
運営会社
株式会社タイヨー
〒354-0021 埼玉県富士見市鶴馬1-7-33
Tel: 049-253-3535
E-mail: info@soraseed-school.com

